物欲の空しさ

物欲の空しさ

ゆく川の流れは絶えずしてもとの水にあらず
方丈記の有名な一文である
人は必ず滅び・また成長と共に価値観は変わって
ゆくしかし人間の物欲の愚かなことこれに極まり
物は使った時にその物の真価が表れてくるが
一部はコレクションとして眺めているだけで満足して
いる人は多い
あの世までもっていけないのに名画を棺桶に突っ込んで
燃やしてくれとのたまった金持ちもいた名画は人々に鑑賞
されることにより真価が問われるというのに・・・
名画や名品を自分の物と考えることは拡張された自我の延長
でありその名画を所有することは自分に箔をつける行為とも
言われる
ブランド物が好きな人に多い現象である
ブランド物は品質の歴史があり伝説的までの信頼によって
人々からブランド物と認識されてきた
使ってこそのブランド物とつねずね思う

2009年11月25日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:独り言

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